
25日、小泉元首相が今期限りでの政界引退を表明しました。
きっかけとしては、麻生太郎首相の圧勝で終わった自民党総裁選で、小泉氏は
自らが主導した構造改革路線が党内では歓迎されなくなった現実を確認した
からだそうです。
1980日。戦後長期政権ランキングでも3位の小泉氏。
1990年以降で2年以上続いた首相は小泉氏だけです。
その小泉氏の勇退に「潔い勇退劇」「株を上げた」という意見もあります。
しかし小泉氏の引退表明の会合で同席した次男進次郎氏(27)を後継に
すると説明し、「自分は27歳で衆院選に初挑戦した。次男も27歳。
しっかりやれるはずだと思う」と支援を要請した。
政界では父もしくは祖父の地盤を引き継ぎ政界入りするいわゆる「2世」が
多くいらっしゃいますが、これまで他の政治家と違う型破りな雰囲気だった
小泉氏もやはり人の子だったということでしょうか。
勇退する時も型破りにしていただきたかったものです。
【参考及び関連記事】
●<小泉元首相>次男を後継に 「やはり人の子」「がっかり」(エキサイトニュース)
●小泉元首相引退 路線否定に気力失う 「政界居場所なし」実感(Yahooニュース)
●次々に代わる日本の首相、外国はどう思っているの?(R25)