ウィーン料理にオーストリーワイン。
日本では馴染みの薄いこの2つにこだわっているお店が三宮にあります。私も今回取材するまで、どういうものなのかほとんど知りませんでした。私と同じような方は多いと思います。そういう方には、是非このお店がオススメです。今までに知らなかった料理の数々。その料理はどれも美味しく感動させてくれます。それはオーストリアに特別な想いを持ち、こだわり続けたからこそできるのでしょう。
“ホイリゲ 葡萄舎”
ホイリゲとは、オーストリアの首都ウィーンにある新酒を出す居酒屋である。このホイリゲという名前らしく、季節に合わせたワイン(新酒はもちろんにごりワインなども季節によってある。)、季節に合った野菜を使った料理などが来るお客をもてなしてくれるのが、この“ホイリゲ 葡萄舎”。
| ジャンル |
居酒屋 / ダイニングバー |
| 予算 |
(夜)3,001円〜4,000円 |
| 用途 |
友人・同僚と / デート / 一人で |
| 最寄駅 |
JR三宮駅 |
ホイリゲ 葡萄舎 / 富田 啓之
〜ホイリゲ 葡萄舎〜
〒650-0011神戸市中央区下山手通1-5-3 ひがしもん異人館 2F
TEL 078-321-7638
席数:1階カウンター席:8席 テーブル席:8席 2階テーブル席:10席(貸切6名様〜)
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営業時間 |
ディナー PM17:00〜PM23:00(L,O 22:00)
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定休日 / 日曜日
富田 啓之(以下:富田)
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富田: |
私達が行っているBarをしている方と一緒に宮本さんが、店に来てくれたのが最初でした。それからお互いにヨーロッパスタイルが好きだという事で話が合い、私達が彼のお店に行ったりするようになりました。普段は、営業時間上なかなかお互いのお店を行き来する事はあまりないんですけど、祝日とかで休みが重ならない時は来てくれたり行ったりします。 |
–ここのお店のこだわりとはどういうところでしょうか?
| 富田: |
“ホイリゲ”という事で、ウィーンの郊外にある昔ながらのお店をイメージして造りました。最初は、物件探しに苦労しましたね。かなり条件的に絞っていたので。でも、この場所を見つける事ができて自分達のイメージ通りのお店を作る事ができました。店内には、アンティーク家具を置いたり、ステンドグラスやランプなどを使って雰囲気作りをしました。 |
–次に料理についてのこだわりはどういったところでしょうか?
| 富田: |
現地の素朴な日常の家庭料理を目指しています。実は、オーストリアにも四季があって、その季節に合わせた具材を使った料理を楽しんでもらうように心がけています。だから、仕入れの時も自分自身の目で良い物を見つけてはそれを使うようにしています。後は、ワインですね。オーストリーワインってあまり日本では流通していなくて有名ではないんですよね。でも、凄く味は幅広くて色々な感じを楽しめて美味しいんです。その魅力を少しでもお客さんにわかってもらう為にも、このオーストーワインを揃えています。 |
–どういったお客さんが来られますか?それと人気メニューは?
| 富田: |
年齢的には20代後半から上は、50代の方ですね。女性と男性は、本当に半々です。カップルや同僚・友達同士、後は一人で来られる方も多いです。ちなみに女性一人でっていう方も結構いらっしゃいます。
人気メニューは、マヨネーズを一切使わずリンゴ酢を使ったポテトサラダやアイスバイン(豚スネ肉を一週間塩漬けにし、じっくり煮込んだ料理。)とかカツレツ(ソースなどを使わずレモンを絞ってかける。)も人気ですね。後、これはベルベルの宮本さんも好きなメニューでエルダーフェルプッファー(ジャガイモを摩り下ろしたものに、小麦粉と卵をほんの少しつなぎとして加え揚げたもので、中はモチ外はカリという感じで塩・胡椒にパルメザンチーズを少々味付けに加える。)というのがあります。 |
–最後になりましたが、お客さんへのメッセージは?
| 富田: |
ヨーロッパの料理だからと言ってかしこまる必要はありません。単なる居酒屋です。本当に自由なスタイルで皆さん過ごされています。店内にあるヨーロッパに関する本を見てもらったり、中にはヨーロッパ旅行の相談なんかをしに来る人もいますよ。ワイワイと自分なりの楽しい時間を過ごして欲しいです。 |