地球が静止する日
1951年の作品をキアヌ・リーブスがリメイク。
ある任務のため訪れた宇宙からの使者。その目的とは...。
2008.12.03 UP

地球が誕生して46億年。そして人間はその46億年培ってきたものをエネルギーとして使い生活しています。最近ではエコという流れにシフトしてきていますが、これまでの事を考えたら人間は地球をいじめて生活していると言ってもいいのかもしれません。

そんな地球に宇宙からの使者クラトゥ(キアヌ・リーブス)が訪れます。彼の申し出は一つ、「世界中の全エネルギーを止めろ」というもの。その時から地球が静止する日までのカウントダウンがスタートします。

実はこの作品1951年に制作された作品のリメイク版なんです。今回の監督、スコット・デリクソンは「リメイクするに当たって前作に固執したくない。」と言っています。それが顕著に出ているのは宇宙からの使者の申し出です。前作では「地球の未来を懸念して人類に核兵器の放棄を要求する」でしたが、今回は「環境破壊を止めろ」というもの。なんともその時代に合った要求をする使者なんですね。

地球が静止する日

製作年:2008年
製作国:アメリカ
配給:20世紀フォックス映画
監督:スコット・デリクソン
製作:ポール・ハリス・ボードマン、グレゴリー・グッドマン、アーウィン・ストフ
脚本:デビッド・スカルパ
音楽:タイラー・ベイツ
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