手探りながらも大成功を収めた2005年の第一回開催から、台風の影響により3日間のうち最終日の1日(GAKU-MCの当日のMCでいう「最終日でありながら、初日」)のみの開催となった去年のap bank fesに一貫しているコンセプト=”環境問題への取り組み”が今年も静岡のつま恋の自然の中に帰って来ます。
プロデューサーの小林 武史、 Mr.Childrenの櫻井 和寿を中心に結成されたBank Bandがホスト役となり、豪華なゲストミュージシャンたちを迎え入れるスタイルをメインとしたライブに、オーガニックフードや環境に配慮した商品の販売、環境問題をわかりやすい目線で語るトークショー、ap bankが融資を行った環境プロジェクトによるワークショップや出店も行われます。
去年は大型の野外音楽イベントとしては初めての取り組みとなる、リユース食器の全面導入を行いました。
販売される飲食物のすべてのお皿、カップは回収され、ボランティアの方々によって洗浄されて繰り返し使用され、紙皿や紙コップのごみがゼロになりました。
会場で出たごみはすべて分別されて計量され、どんなごみがどれだけ出たのか、リアルタイムで公表されています。
そういった環境への取り組みを参加者も楽しみながら行えた結果、イベント終了後に会場内にゴミがひとつも落ちていなかったという事実は、未来へと確実な一歩を踏み出した証拠となっています。
「なんてことのない作業が この世界を回り回って まだ出会ったことのない誰かの 笑い声を作っている」
そんなMr.Childrenの歌の様に、誰かの笑顔の連鎖を生むこの夏の思い出に参加してみて下さい。